天領大橋
天領大橋とは、日田市が江戸幕府の直轄地(天領)だったことに由来する。天空にかかる大きな赤い橋である。
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つるつる岩の 右岸と、ゴロゴロ石の 左岸
玖珠川の遥か上空、に架かる天領大橋の下から、200mほど上流の間を『天領大橋の瀬』と名付けよう。右岸は滑らかな大きな岩盤で、滑り易いが休憩スペースにできる。
左岸は石ゴロゴロの川原になっている。
どちらも、サップを抱えて歩き回るには、サーフブーツよりも運動靴がおススメ。
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