SUP空気式(インフレータブル)のデメリットとは?購入前に知っておきたい注意点を解説

SUP(サップ)

「旅行好き、これ知らないと損してる」
✔ 月550円で旅の特典使い放題
✔ ツアー割引+前席無料とか普通に強い
普通に2〜3回行けば元取れるやつ

SUP(スタンドアップパドルボード)には、大きく分けて「ハードボード」と「空気式(インフレータブル)」の2種類があります。

近年は収納や持ち運びのしやすさから、空気式SUPを選ぶ人が増えています。しかし、便利な反面、デメリットも存在します。

この記事では、空気式SUPのデメリットを詳しく解説し、本当に自分に合っているのか判断できるように紹介します。


空気式SUPとは?

空気式SUP(インフレータブルSUP)は、使用前に空気を入れて膨らませるタイプのSUPです。

使わないときは空気を抜いてコンパクトに収納できるため、初心者やレジャー用途で人気があります。


空気式SUPのデメリット

① 毎回空気を入れる手間がかかる

空気式SUP最大のデメリットは準備時間です。

一般的に15〜20PSIまで空気を入れる必要があり、手動ポンプの場合は10〜15分程度かかります。

夏場は汗だくになることも珍しくありません。

対策

  • 電動ポンプを使用する
  • 出発前に時間の余裕を持つ

頻繁にSUPをする人ほど電動ポンプは必須アイテムです。


② ハードボードより剛性が低い

最近のインフレータブルSUPはかなり進化していますが、ハードボードと比較すると剛性は劣ります。

特に以下の状況で違いを感じます。

  • 長距離ツーリング
  • 波乗りSUP
  • スピード重視のパドリング

漕いだ力がわずかにボードのたわみに逃げるため、効率が下がります。


③ 風の影響を受けやすい

空気式SUPは厚みがあるモデルが多く、横風の影響を受けやすい傾向があります。

初心者の場合、

  • 思った方向に進まない
  • 流される
  • 疲れやすい

と感じることがあります。

特に川や海では注意が必要です。


④ パンクのリスクがある

非常に丈夫に作られているものの、空気式SUPはパンクの可能性があります。

例えば、

  • 鋭い岩
  • 貝殻
  • 魚のフック
  • カッターや刃物

などが原因になります。

ただし、通常使用でパンクすることはほとんどありません。


⑤ 乾燥・片付けが面倒

SUP終了後は、

  • 水洗い
  • 乾燥
  • 空気抜き
  • 折りたたみ

が必要です。

濡れたまま収納すると、

  • カビ
  • 臭い
  • 劣化

の原因になります。

「準備より片付けが面倒」と感じる人も少なくありません。


⑥ 寿命がある

空気式SUPは素材がPVCのため、経年劣化します。

保管環境にもよりますが、一般的な寿命は5〜10年程度と言われています。

以下は劣化を早める原因です。

  • 紫外線
  • 高温環境
  • 空気の入れっぱなし
  • 湿気

長持ちさせるには適切な保管が重要です。


それでも空気式SUPが人気の理由

デメリットがあっても、空気式SUPには大きなメリットがあります。

持ち運びが圧倒的に楽

収納バッグに入れば車載も簡単です。

軽自動車でも問題ありません。

保管場所を選ばない

マンションやアパートでも収納可能です。

初心者でも扱いやすい

浮力が高く安定感があるため、初心者に最適です。

ケガをしにくい

ボードが柔らかいため、転倒時の衝撃が少なく安心です。


こんな人には空気式SUPがおすすめ

✅ 初めてSUPを始める人

✅ 車のキャリアを付けたくない人

✅ 収納スペースが少ない人

✅ 湖や穏やかな川で楽しみたい人

✅ キャンプや旅行にも持って行きたい人


まとめ

空気式SUPには、

  • 空気を入れる手間
  • 剛性の低さ
  • 風の影響
  • パンクのリスク
  • 片付けの面倒さ

といったデメリットがあります。

しかし、持ち運びや収納性のメリットは非常に大きく、多くの初心者にとって最適な選択肢です。

実際に筆者もインフレータブルSUPを使用していますが、「準備の手間以上に自由に持ち運べるメリット」の方が大きいと感じています。

SUP選びで迷っている方は、自分の使用スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

川野 游(かわの ゆう)

自由気ままなソロキャンパー、サップで川を下ったり、テントサウナで癒されるの最高です。"来た時よりもちょっとだけ美しく"を心掛けています。
・日本セーフティーパドリング協会員
・日本単独野営協会員
・キャンプインストラクター
・ブッシュクラフトアドバイザー

川野 游(かわの ゆう)をフォローする
SUP(サップ)
シェアする
川野 游(かわの ゆう)をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました