【キャンプ】焚き火(直火と、おすすめの薪)

Camp(キャンプ)

今まで買った薪の中で‟一番おすすめできる薪”

リピートしたい薪

”キャンプ場の薪は買わずに、落ちてる枝を拾い集めて薪にする”が私の流儀!だが、リバーパーク犬飼で売っている薪は、リピート買いしてます。

その理由は、”キャンプを分かってる!!”と思わせる仕様だからです。

1.1束650円と意外とリーズナブル
2.米袋で包装されているので、鋸くずなどが散らからない
3.結束にビニール紐じゃなく、麻紐が使われている
4.小割を作りやすい大きさの薪が、数本入っている。

ので、麻紐をほぐして火口にし、小割を作れば、ファイアースターターで着火できる。
米袋も燃やせるので、ゴミが出ない。

ただ、薪を束ねたものを売っているんじゃなく、キャンプを知ってる!!と思わせるところにあります。

直火の良さって、なに?

直火が良い!って聞くけど…いったいどこがいいん?片付け面倒なだけじゃね?!ただのロマンだろ!って正直思ってました。

ところが、ちゃんとした方法で焚き火をすれば、直火はよく燃える。ので、炭は残らずほぼ灰になる。

その方法とは、
1.地面をファイヤーデスク状に、少し穴を掘る。
2.風防を作る。(風よけや、リフレクターの効果がある)
3.薪が燃えてバラバラになってきたら、なるべく1箇所に寄せ集める。
*焚き火の跡は残さない!のがキャンパーのマナーであると同時にスキルと言える。

スコップは必需品 

地面は、金属製の焚き火台よりはるかに蓄熱性が高い!だからよく燃える。

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